
若葉竜也さんと杉咲花さんの共演4作品の魅力!
ストーリーや見どころ、2人の演技力の素晴らしさなど、各作品の魅力を分かりやすく解説します!
若葉竜也と杉咲花の共演4作品の魅力

初めての共演作(おちょやん)
2人が初めて同じ作品に出演したのは、2020年度後期放送のNHK朝の連ドラ「おちょやん」。
松竹新喜劇で活躍した上方女優・浪花千栄子の生涯をドラマ化
「おちょやん」とは、茶屋や料亭などで奉公の立場で働く「小さい女中さん」のこと。
8歳で道頓堀の仕出し弁当屋に奉公に出され、約10年間下働きした後、撮影所に入って女優を目指した彼女の生涯を描いた作品
主演は竹井千代役を演じた杉咲花。
若葉さんは、奉公を終えて千代が入所した映画撮影所の助監督・小暮真治の役。
大部屋女優になった千代に撮影所の内情を教えたり、時に愚痴の聞き手になります。
また、彼女の役作りのため、「恋人役」を演じ、彼女から告白されます。
それを受けて彼は千代にプロポーズしますが、彼女は他の男性と駆け落ちし、振られてしまいます。
(千代にとっては小暮真治は、初恋の人だった⁉)
2人は、このドラマでは一(イチ)同僚のような関係を演じました。
このドラマでは、若葉さんの役柄は医者の家に生まれて後継者として育てられるものの、希望が持てず、映画界に顔を突っ込む若者です。
彼が医者の家に生まれた役だったことで、のちにドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」への出演のきっかけになった可能性はあります。
このドラマは一人の女性の波乱万丈な人生を描いた作品ですが、彼女が演じることで、現代の若い女性にも馴染み易い作品になっている点が魅力の1つです。
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2回目の共演作(杉咲花の撮休)
2回目に出演は、2023年の「杉咲花の撮休」(WOWWOW)でした。
(撮休とは、ドラマや映画の撮影期間中に予定外でできた休日のこと)
主役はタイトル通り、杉咲花。
撮影期間中にある日突然休みができると、俳優・女優はどのようにして過ごすのか? をテーマに休日のエピソードを綴ったもの。
これは、「有村架純の撮休」をドキュメンタリー風にまとめたことが最初でした。
それが好評だったため、竹内涼真、神木隆之介と続き、4番目の作品として「杉咲花の撮休」ができました。
若葉さんは、「有村架純の撮休」に出演していたので、「杉咲花の撮休」にもキャスティングされた可能性があります。
この作品は、第1~6話の6つのショートドラマで構成されています。
- 第1話「丸いもの」
- 第2話「ちいさな午後」
- 第3話「両想いはどうでも」
- 第4話「リリー」
- 第5話「従姉妹」
- 第6話「五年前の話」
若葉さんは第2話の「ちいさな午後」というドラマに出演しました。
撮休の一日をごく平凡に過ごそうとする杉咲さんが、行きつけの定食屋に行くと、店は突然閉店していた。
そこで常連客やサラリーマン役の若葉さんと出会い、世間話が始まります。
ふだん出会うことのない人たちと話をするうちに、「人生にはいろいろある」ということを気づかされます。
それから、家に着くまでの帰路で彼女が感慨深い思いにふける話。
このドラマの魅力は、忙しい女優の何気ない日常を取り上げ、ファンの知らない彼女の一面を見せている点です。
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3回目の共演作(市子)
3作目は、2023年の映画「市子」でした。
共演作の中では、唯一の映画です。
主演は杉咲花と彼(若葉)の2人。
この作品の原作は、「川辺市子のために」(劇団チーズtheater旗揚げ公演作品)です。
ちなみに、この映画で彼女は、第47回日本アカデミー賞の「優秀主演女優賞」を受賞。
また、第78回毎日映画コンクールにて、「女優主演賞」を受賞、映画鑑賞団体全国連絡会議による全国映連賞において、「女優賞」を受賞しました。
この映画で彼は、杉咲さんが演じる市子と3年間同棲した恋人・長谷川義則を演じています。
長谷川は市子にプロポーズしますが、突如、彼女は失踪してしまいます。
というのは、主人公・市子の半生には壮絶な過去があったからです。
彼は昔の彼女の幼馴染、友人および同級生などから彼女との関わりを聞く中で、彼女の本当の姿を知ります。
それでも、彼女を愛し、彼女を助けたいという思いが強く、彼女との距離を縮めようとしますが、
かつての同棲時代の2人に戻ることができません。
彼女を追い詰める警察の手を振り切って2人は逃げます。
しかし、2人には予期せぬ出来事が待っています。
この映画は、サスペンス的要素のあるストーリーです。
長谷川のプロポーズを境にして、市子の人格はまるで別人のようになってしまいます。
見どころと魅力は、
- 人格が変わる市子を巧みに演じる杉咲さんの演技力
- 別人と化した彼女を思い続け、彼女を守ろうとする若葉さんの一途な演技
ちなみに、「おちょやん」と「市子」では、若葉さんが演じた小暮真治や長谷川義則が、杉咲さん演じる千代や市子に恋愛感情を抱くという設定になっています。
この2作を通して、2人はプライベートでもお互いのことを意識するようになりました。
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4回目の共演作(アンメット ある脳外科医の日記)
『#アンメット ある脳外科医の日記』🩺
— めざましmedia (@mezamashimedia) July 24, 2024
ギャラクシー賞6月度月間賞を受賞🎉
Filmarks上半期ドラマランキングも1位に🙌
カンテレドーガ、FOD、Netflixで全話配信中✨
🌈https://t.co/eNOPz7q2d2@unmet_ktv #杉咲花 #若葉竜也 pic.twitter.com/xBcEJmheIF
4回目の共演は、2024年のドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」です。
この原作は、漫画家・小鹿ゆずるさんのデビュー作。
2人は、この作品でも恋人役を演じました。
杉咲さんがこの作品のキャスティングに若葉さんを推薦した話は有名ですが、最終的には政策側から説得がありました。
この番組の制作に関わった関西テレビの米田孝プロデューサーがわざわざ大阪から新幹線を使って彼の家の近所まで挨拶に来たのです。
そこで話をしていくうちに、「このプロデューサーのために頑張りたい」と思うようなり、出演を受けたとのことです。
身近なところで、彼の母親に脳腫瘍があったことも出演のきっかけになっていました。
若葉竜也が演じる三瓶友治は、アメリカの病院を解雇された脳外科医。
彼は知識や技量だけでなく、メンタルも含めて患者の治療に取り組む腕利きの天才医師。
一方、杉咲花が演じる川内ミヤビは、事故で記憶障害を患った脳外科医。
数時間経つと自分の記憶が失われ、やがては脳梗塞になり、命を失う危険な状況。
しかし、彼女は手術を拒否し、三瓶は彼女の治療に悪戦苦闘します。
そこで、彼女は記憶を留めるためにノートに出来事をしたためますが、精神的に不安定になってしまいます。
脳外科医であり、一方で記憶障害という疾患を抱えた患者を演じることは、精神面においてかなり繊細な表現が求められます。
ある面、1人2役のような部分があり、それも医者と患者の1人2役ですから、非常に難しいです。
この難しい役柄を見事に演じている点が、このドラマの魅力の1つです。
しかし、彼女はリアリティさを追求していく点では、さすがにプロの女優だと感じます。
リアルな演技だけに、観る人は涙を流し、感動します。
このドラマは、東京ドラマアウォード2024にて作品賞優秀賞を受賞し、彼は助演男優賞を受賞しました。
ドラマ「アンメット」がまたしても受賞!様々な賞を次々と獲られています☆
— 大槻 閑人 (@busyanidler) October 29, 2024
原作の漫画担当である事を抜きにしても、脚本、演出、芝居、カット割りとどこに注目しても本当に素晴らしいドラマなので相応の評価が得られている事もまた感動です! https://t.co/w21oPx3L6L

共演ドラマ・映画のエピソード

撮影時のエピソード
「杉咲花の撮休」は、あくまでも休暇中のシーンがメインのため、撮影の合間には2人ともリラックスして、素の自分を意識するように努めたそうです。
それでも、ドラマですので、アドリブによってリアリティさを表現したとのこと。
「市子」の撮影では、杉咲花さんは、若葉竜也さんとの共演について、 「彼の演技から多くを学んだ」と述べていました。
一方、若葉さんは、「彼女には自分の想像を上回る演技力がある」と語っていたとか・・・。

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若葉竜也と杉咲花への今後の期待
今後の共演予定と2人への期待
2人が共演したドラマ・映画の中で最初の作品は2020年の「おちょやん」であり、4回目は2024年の「アンメット」でした。
わずか4年間で4回も共演したことになります。
この回数は、異例の多さです。
また、回数だけでなく、壮絶な人生を背負った役柄を演じることが多いです。
単なるトレンディドラマやラブコメディには無い、深みのある演技を見せてくれています。
そのせいかどうかは分かりませんが、アンメットのドラマ共演中~共演後では、2人の熱愛が報道されました。
2人は今の関係が崩れない限り、今後も共演はあるでしょう。
それによって、熱愛報道は増す可能性があります。
また、2人には次のような成長を期待しています。
- 幅広く、さらにリアリティのある演技
- 国際的な作品への出演
- 心に深く響く共感力のある演技
- 多様な役柄への挑戦
- 幼少からの舞台経験の活用
- 他の俳優さんとの共演を通してのシナジー効果
まとめ 若葉竜也と杉咲花の共演4作品の魅力
- 共演ドラマ・映画は、「おちょやん」、「杉咲花の撮休」、「アンメット 脳外科医の日記」と映画「市子」。
- 共演作品(ドラマ・映画)の中で2人はお互いの演技力を認め合い、切磋琢磨できる関係にあった。
- その陰には、演技力を高めたいというプロ意識が関係していたと考えられる。
- 4つの共演作品に共通した魅力は、2人が共に演技力を高め合おうと切磋琢磨して良い出来栄えになっている点である。
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