
「若葉竜也 マイ☆ボス マイ☆ヒーロー 役柄の魅力と考察」を深掘り!
彼が16歳の時に出演したこの作品は、ジャニーズのタレントを始め、若手有名タレントが出演した学園ドラマです。
脇役としての彼の演技の見どころ・魅力、エピソードなどを紹介します!
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若葉竜也の「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」での役柄の魅力と考察

作品の基本情報と役名・役柄
放送年:2006年(日本テレビ)
原 作:ユン・ジェギュンの「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」
メインキャスト:長瀬智也、手越祐也、新垣結衣、村川絵梨
このドラマの主役は長瀬さん。
クラスメイト役の手越さん、新垣さん、村川さんなどが出演しています。
もちろん、クラスメイトで脇役の若葉竜也さんも主役と関わり、ドラマを魅力的にしています!
♠榊 真喜男(長瀬智也)
関東鋭牙会の若頭で、ドラマでは28歳という設定。運動神経は良いが、頭は悪く、考える事が超苦手!
♠桜小路 順(手越祐也)
真喜男の親友。新垣さん演じる梅村と幼馴染で、いつしか恋心を抱き始め、彼女とはまともに喋れない。
♥梅村ひかり(新垣結衣)
やさしくて素直なキャラ。真喜男の初恋の女性。育った環境のせいで暴力が嫌い。ドラマではいくつかのアクシデントで真喜男に嫌悪を抱く。しかし、徐々に打ち解け合う。
♥萩原早紀(村川絵梨)
ひかりの親友。心配性で、プチお節介なキャラ。真喜男に登校を促したり、桜小路にひかりへのアプローチを勧める。
同じクラス3年A組の生徒・星野陸生(ほしの りくお) 役
不良っぽい生徒。
しかし、「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」ではちょっとしたお茶目な一面を見せ、完璧な不良には成り切れていません。
とにかく喧嘩っ早い!
演技力の点から考察すると、主役級のタレントさんにスポットを当てたシーンが多いですが、竜也さんも演技の上ではメインの脇役です。
ドラマのストーリー
真喜男は組の息子で、簡単な計算や文字の読み書きすらできません。学力は小学生以下。
ただし、運動能力は優れていて、喧嘩は強い。
思考能力が低いため、彼は過去に香港との取引に失敗し、父親の組織に損失を与えました。
そのため、父から「将来、継ぎたいなら、高校を卒業せよ!」と言われてしまいます。
そこで、彼は年齢を10歳偽り、また、自分の正体を伏せて高校に入学!
ドラマはそこから始まります。
⭐ ⭐ ⭐ ⭐ ⭐
真喜男は高校に入学すると、少し頭を使うことができるようになります。
しかし、校内テストでは依然、追試を受けるレベル。
ドラマでは、頭の回転の悪い真喜男にいろいろな出来事が起こります。
例えば、
- 真喜男は、貧しいひかりに魅力を感じ、ひと目ぼれする♥️
- しかし、組にひどい目に遭い、貧しい暮らしをしていることを知り、ショックを受ける
- 彼は、校内の学力テストで最下位になる
- クラスメイトが彼の誕生日を祝福した際、彼は嬉しくて号泣する
- 彼はひかりとデートした際、若い連中に暴力を受けるが、やり返さない
- 彼が通う学園内で他の組との抗争が起き、彼は高校を退学処分になる
- しかし、クラスメイトの好意で彼は非公認の卒業証書をもらい、卒業式に顔を出す
- しかし、既に退学処分になっているため、彼は他の高校に再入学する
🌟 🌟 🌟 🌟 🌟
このドラマでは現実の社会ではあり得ない、おかしなシーンがいっぱい出てきます。
それだけに、肩の力を抜いて楽しめるところが、このドラマの魅力の1つです!
彼が演じる陸生は、オールバックの髪型で、外見と態度は、「不良」っぽい。
喧嘩が強いとの噂ですが、他校のOBにボコボコにされます。
校内テストでは常に最下位ですが、真喜男が入学してからは彼が最下位になります。
それをきっかけに陸生は真喜男を舎弟にします。
ドラマの終盤を迎えるまで、陸生は真喜男が組の息子ということを知りません。
知らないまま、陸生は真喜男や順に対して強気で接し続けます。
ちょっといきがっている陸生が、ドラマのところどころを盛り上げます!
今までの彼の出演実績から演技力を考察すると、今回の役柄は、「野ブタ。をプロデュース」のシッタカ 役を少し引きずっている感じがします。
もし、彼が「野ブタ。をプロデュース」に出演していたことをご存知ない方は、
若葉竜也の「野ブタ。をプロデュース」での役柄の魅力と考察をまとめた記事にて解説しています。
よろしければ、こちらの記事をご覧ください。

「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」の演技の魅力と秘話

ドラマでの演技の見どころ・魅力
真喜男は組の息子として育ったため、彼の生活環境は世間一般の暮らしとは大きくかけ離れています。
一般社会を知らないという点から考察すると、組の中で育った彼は校内では異色な生徒になります。
真喜男がふつうの高校生に成りきろうとする一方で、陸生は彼からお金を巻き上げたり、喧嘩を売ったりします。
それでも真喜男がじっと耐えるところは、見どころの1つです。
私生活では不良でもなければ、ぐれたりしたこともない竜也さんが、喧嘩っ早い不良の役柄にハマっている点。
大抵、自分とは全く異なるキャラを演じることは躊躇いますが、竜也さんは板についています。
また、その役柄は30代の若葉竜也とは似ても似つかないキャラである点にも注目です!
役者さんは、いざ演技が始まると、その役柄に成りきることができるということをこのドラマでは思い知らされますね。
竜也さんは、不良でもなく、ぐれた経験もない彼の小さい頃のことが気になりますね。
そこで、若葉竜也の小さい頃についてまとめた記事を用意しました。
よろしければ、こちらの記事もごらんください。

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竜也の演技の評価
陸生が、真喜男の正体(組の息子)を知らずに、不良ぶって、いきがっている演技がすばらしいです。
具体的には、このドラマの初回で陸生が仲間と一緒に真喜男を取り囲み、偉そうな態度を取るシーンがあります。
不良少年のイメージを出すポイントは、服装や髪型などはさておき、演技上では、
- 語り掛ける時に相手をにらむ(がんを飛ばす)
- 目つきが鋭い
- 喋る時、口をとがらせる
- 肩をいからせる
- 前のめりの姿勢を取る
といった表情や仕草などをわざとらしく表現します。
「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」では、真喜男の組のメンバー(父や舎弟など)が登場します。
そのため、彼らと不良高校生・陸生との演技の違いをハッキリさせる必要があります。
「服装やメイクが違うだけで、演技は一緒」ということだと、不良高校生の陸生は組のメンバーと同じになっていまいます。
そのため、竜也さんは「怖いもの知らずの高校生」をイメージし、真喜男の舎弟よりも思いっきり悪ぶっています。
彼の演技力という点から考察すると、「怖いもの知らずの高校生」を演じ切れた点が、演技の幅の広さでもあり、魅力でもあります。

共演者との関係
「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」の主役・主役級の計4人以外の役柄と出演者は次の通りです。
真喜男の身内、組のメンバー、高校の教師が主なキャストになります。
- 榊 喜一・市村正親:真喜男と美喜男の父、2代目組長
- 榊 美喜男・黄川田将也:真喜男の弟
- 黒井照之・大杉漣:真喜男の舎弟 兼 お目付け役
- 真鍋和弥・田中聖:真喜男の舎弟
- 南 百合子・香椎由宇:3年A組の担任、数学の教員
- 南 孝之・岩城滉一:校長、真喜男の父の友人、百合子の父親
- 水島 椿・もたいまさこ:養護教員(真喜男に道徳的なことを教える)
ドラマでは真喜男は、学校生活に慣れる様、一生懸命に努力しています
その姿勢から考察すると、このドラマでは次のメッセージを視聴者に伝えているように思えます。
- 人は、一生懸命なことに心を動かされる
- 自分だけでなく、自分と関わる人たちの立場や損得を重視することは大切
出演時のエピソード
彼は、「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」の出演1年前にも学園ドラマ「野ブタ。をプロデュース」に出演しました。
そのドラマもこのドラマも、放送局は日本テレビです。
また、どちらのドラマも主演はジャニーズのタレントでした。
「野ブタ」の時の役柄は、どちらかと言えばふつうの高校生。
一方、「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」ではちょっといきがっている不良の高校生。
これはあくまでも推測ですが、番組製作側から、このような指示があったのかもしれません。
「今回のマイ☆ボスは、野ブタと比べてフィクションの色がより濃いので、それに合わせて陸生は印象深いキャラにしましょう!」
といった提案・指示が番組制作側からあったと思われる
例えば、校内の調理実習で、陸生がかわいい黄色の花柄🏵️のエプロンを付けているシーンがあります。
これは、どう見ても笑いを誘うシーンです。
彼が目立たないエプロンを身に付けていれば、特にインパクトのないワンカットになっていたでしょう。
ちょっとした演出で彼の演技の魅力や見せどころが生まれます。
視聴率の点から考察すると、主人公・真喜男が登場しないシーンでは陸生のような目立った脇役がドラマの見せ場をつくっています。
ただ、当時の彼は、演技することに対し、このように思っていました。
当時の彼は、俳優業を一生の仕事にしようとは考えていませんでした。
だからと言って、他に魅力ある職業があった訳ではありません。
21、22歳までは、正直いつ辞めてもいいと思っていました。
引用元:bunshun
辞めたければ、辞めればいいと思っていた時にこのドラマで不良役を演じました。
そのことは、偶然にも当時の彼の投げやり的な気持ちと重なります。
また、物心つく前から舞台活動をしてきたという点を考察すると、やはり彼は俳優を目指す運命だったのかもしれませんね。
ファンの反応
当時、竜也ファンや視聴者からはこのようなコメントがありました。
「アンメット」で初めて見た若葉竜也さんがあのヘタレ不良生徒だったとは??!!
引用元:filmarks
今や名映画俳優になられた若葉竜也さんが生徒役で出てるんですよね✨
引用元:filmarks
影のある役からコミカルなものまで演じるカメレオン俳優
引用元:x.com
竜也さんは当時と現在とでは外見、中身ともに全く違うので、そのギャップに驚いている、というようなコメントが多いです。
ただ、彼の演技力の点から考察すると、彼はとかく役に憑依しやすいという評判です。
そのこともあり、当時から表現力は十分ありました。
最後に、このドラマ「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」は、現在ではネットの動画配信サービスでは観ることができません。
その代わり、楽天市場で中古のDVDが販売されている可能性があります。
気になる方は、一度チェックしてみてください。
まとめ 若葉竜也のドラマ「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」での役柄の魅力と考察
- 竜也さんが「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」で演じたキャラクターは、主人公・真喜男のクラスメイトで不良の星野陸生 役
- この役柄は、ふだんの彼とは全く異なるキャラであるが、彼は上手くその役に成りきっていた。
- 演技力という点から考察すると、組のメンバーと不良の高校生との違いが分かる様に彼が演じたことは、彼の演技の幅の広さとも言える。
- また、視聴率の点から言えば、主人公・真喜男が登場しないシーンでは比較的目立っている脇役の陸生がドラマの見せ場をつくってきた。
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