
「若葉竜也 新解釈・日本 役柄の魅力と考察」を深掘り!
彼にとって今までに演じたことのない、おもしろくて、おかしいドラマを紹介します。
主役のムロツヨシを彼は脇役としてどのように盛り立てるのか、必見の作品です。
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若葉竜也の「新解釈・日本」での役柄の魅力と考察
「新解釈・日本」の基本情報と役名・役柄
放送年:2014年(日本テレビ)
メインキャスト:ムロツヨシ、本多力、長谷川忍、若葉竜也、浦井健治 など
この作品は、ドラマです。
しかし、内容は日本の歴史上の事件・出来事の真実を追求しています。
主役は、ムロツヨシさん。
このドラマは、第1~9話で成り立っていますが、1話ずつ内容やテーマが異なり、1話で完結です。
主役にムロさんを起用して、コントっぽい感じで、おもしろ、おかしく歴史の事実に迫る番組になっています。
このドラマは、幅広く歴史に興味・関心を持って頂くことも目的の1つとしています。
主な出演者と役は、次の通りです。
主な出演者 | 配 役 |
ムロツヨシ | 織田信長、坂本龍馬、松尾芭蕉、門倉隼太 、フランシスコ・ザビエルなど |
浦井健治 | 森蘭丸、佐々木小次郎、格さんなど |
上地春奈 | おせん、桐谷しず、卑弥呼など |
若葉竜也 | 明智光秀、木戸貫治(のちの木戸孝允)、桐谷三木助、助さんなど |
長谷川忍(シソンヌ) | 西郷隆盛、蒲田庄平、伊能忠敬、曽我馬子など |
本多力 | 河合曾良、伊能秀蔵など |
若葉さんは、明智光秀や水戸黄門での助さん役などを演じました。
それ以外では、名前のない一般庶民の男の役などでした。
このドラマは現代ドラマとは違い、時代劇に近いシーンが随所にありました。
そのため、大衆演劇で身に付けた彼の演技力を発揮する機会でもありました。
ちなみに、このドラマの第9話には水戸黄門の話がありますが、彼は過去に「徳川慶喜」の幼少期の七郎麿(しちろうまろ) 役を演じたことがあります。
その時のことは、徳川慶喜の役柄の魅力と考察をまとめた記事の中でお伝えしています。
もし、興味のある方は、こちらの記事も併せてご覧ください。

それでは、早速、1~9話のテーマを見てみましょう。
ドラマ「新解釈・日本」の第1~9話の構成と配役
1話から9話までのそれぞれテーマは、次の通りです。
主役のムロツヨシさんと、脇役の竜也さんのみの役を紹介します。
第1話:信長は本当に潔く自害したのか?
(ムロツヨシ:織田信長、若葉:明智光秀)
第2話:薩長同盟は本当に坂本龍馬の手柄なのか?
(ムロツヨシ:坂本龍馬、若葉:木戸貫治)
第3話:芭蕉はおくのほそ道をどのように辿ったのか?
(ムロツヨシ:松尾芭蕉、若葉:桐谷三木助)
第4話:伊能忠敬はどのように精巧な日本地図を作ったのか?
(ムロツヨシ:門倉隼太)若葉さんは出演なし
第5話 第1部と2部から成り立っています
第1部:ザビエルはザビエルはどのようにキリスト教を広めたのか?
(ムロツヨシ:ザビエル、若葉:武将)
第2部:あの聖徳太子の伝説は本当だったのか?
(ムロツヨシ:聖徳太子、若葉:男)
第6話:巌流島の決闘は、本当に武蔵が勝ったのか?
(ムロツヨシ:宮本武蔵、若葉:テツ)
第7話:何故、将軍綱吉は生類憐みの令を発令したのか?
(ムロツヨシ:徳川綱吉、若葉:隆光僧正)
第8話 第1部と2部から成り立っています
第1部:女王 卑弥呼の真実の姿とは?
(ムロツヨシ:卑弥呼・弟)若葉さんは出演なし
第2部:天下の大泥棒と呼ばれた石川五右衛門の本当の姿は?
(ムロツヨシ:石川五右衛門、若葉:泥棒)
第9話:水戸黄門漫遊記の真実とは?
(ムロツヨシ:水戸光圀、若葉:助さん)
若葉さんの役柄は、1~9話のテーマは違えど、終始、主役のムロツヨシさんを盛り立てる役です。
そのため、若葉さんも主役のムロさんに合わせて、笑いを誘うシーンが多いです。
1~9話のメインキャストは、基本的には歴史に残る人物を演じている俳優さんばかり。
しかし、このドラマでは、「視聴者を笑わせることができない役者は、演技力がない」と見なされがちです。
そのため、若葉さんも必死で笑いを取る演技に徹していました。
「新解釈・日本」での演技の魅力と秘話

ドラマ「新解釈・日本」での演技の見どころ・魅力
このドラマは、出演者は真剣に演じていますが、視聴者は気楽な感じで観ることができる作品です。
若葉さんにとっては、今までに演技経験のない異色のドラマであり、役柄でした。
参考までに、以下の動画でドラマのイメージを掴んでみてください。
歴史上の偉人のキャラクターを無視し、監督が薦めるイメージ路線で各出演者が自分なりの演技をおもしろ、おかしく披露している点。
言い換えれば、歴史上の事実とは異なる自分のオリジナルのキャラクターで演じているシーンです!
それによって、このドラマを魅力的なものに押し上げています。
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竜也の演技の評価
演技を披露する時の彼は、その役柄に真剣に打ち込んでいますし、監督と細かい部分のやり取りを擦り合わせすることが多いです。
しかし、このドラマは監督が3人(福田雄一、塚本連平、深迫康之)いますが、福田監督はパロディな作品が多い方です。
彼は、ムロツヨシさんや佐藤二朗さんなどを起用した作品が多く、その関係でこの作品でもムロさんを主役に置いています。
塚本監督もどちらかと言えば、福田監督寄りの作品を手掛けてきた人です。
それに加えて、お笑い芸人のシソンヌの長谷川忍さんやじろうさんが出演しています。
監督や出演者の顔ぶれを考察すると、監督の作品のイメージの中に竜也さんの今までの正統派の演技を押し込む余地がありません。
しかも、リハーサル無しのぶっつけ本番での撮影です。
真剣に演じる竜也さんは監督の指示通り、おもしろ、おかしい演技に努めます。
しかし、彼の性格や性分を考察すると、どうしても「おもしろいキャラクター」に成りきない部分があります。
そこは、彼らしい演技でもあり、カレの魅力だと思います。
また、竜也さんのように演技力のある俳優さんが、パロディの作品に出演すると、時としておもしろくない演技と思われるかもしれません。
ムロさん演じる坂本龍馬は、薩長同盟の成立に貢献したと伝えられています。
しかし、このドラマでは薩長同盟に首を縦に振らない西郷が出てきます。
若葉さん演じる木戸が深く頭を下げて薩長同盟をお願いするのですが、それでも西郷は受け入れません。
そこで、竜馬の指示により、木戸は竜馬と2人で西郷のお腹をくすぐり始めます。
歴史上は、そのような姑息なことをして薩長同盟が結ばれた訳ではありません
しかし、このドラマでは姑息な手段(西郷をくすぐる)によって西郷を説得させたと報じています。
木戸(竜也さん)が西郷さんのお腹をくすぐりながら、若葉さん本人もおかしくて笑っているシーンが一番の見どころです。
とにかく、面白く仕上がっている点が、このドラマの一番の魅力です。
このドラマでの竜也さんのおもしろ、おかしい演技を考察すると、このようなドラマで良いのか?と疑問に思いながら演じている彼がいます。
是非、そのあたりを見落とさないように観てくださいね。
「新解釈・日本」の共演者との関係
「新解釈・日本」のメインキャスト以外の出演者は次の通りです。
- 吉沢亮:第1話(織田信長の自害)での名もない武将 役、第3話(松尾芭蕉のおくのほそ道)での蒲田伝兵衛 役など
- 太田恭輔:第1話(織田信長の自害)での名もない武将 役、第2話(薩長同盟)での名もない男 役など
- じろう(シソンヌ):第1話(織田信長の自害)での名もない武将 役、第3話(松尾芭蕉のおくのほそ道)での使用人 役など
吉沢亮さんは大河ドラマで主役を務めた名俳優ですが、「今日から俺は」に出演した太田さんやシソンヌのじろうさんは、ムロさんの系統に近い方です。
そのため、竜也さんがキャスティングされた理由を考察すると、演技力ではなく、ムロさんとの友達繋がりでの起用と考えられます。
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出演時のエピソード
このドラマは、史実を追求するという前提で制作されています。
制作に当たっては、歴史アドバイザーの金谷俊一郎 氏が、各テーマ(1~9話)の史実を考察し、エピソードなどをYouTubeにて解説されています。
それはさておき、このドラマはテスト無しで、いきなり本番に入って撮影するという珍しい進め方で制作されました。
テストなし「本番かんでもそのまま」
引用元:weblio.jp
そのため、主役のムロさんなどは、本番でセリフを嚙んでしまうこともありました。
それでも撮影を続けて、撮り直さなかったそうです。
これならば、さすがに面白くて魅力的な作品ができる筈です。
ちなみに、ムロさんはこのドラマに出演するに当たって、このようなことを語っていました。
「初主演です。そこに呼んだのは、やはり福田雄一でした。そうじゃなきゃなと思いました。だからいつも通り、くそ真面目にふざけます」
引用元:mantan-web
それにしても、テストを行わない撮影にムロさんは緊張しっぱなしだったとのこと!
竜也の演技に対するファンの反応
当時、竜也ファンや視聴者からはこのようなコメントがありました。
新解釈日本史の水戸黄門、屋吉の亮くん格好良くて面白いけど、助さん格さんの二人もなかなかイケメンだしめっちゃ面白い🤣
引用元:x.com
助さんと格さんが張り合う感じも面白いわ〜🤣
引用元:x.com
竜也さんの演技に対してのコメントよりも、彼のルックスのことや、共演者との掛け合いの面白さに関するコメントが多いです。
ファンのコメントから考察すると、このドラマは視聴者目線で考えれば、続編を制作しても視聴率は確保できると思います。
最後に、このドラマ「新解釈・日本」は、現在ではネットの動画配信サービスではプライムビデオで視聴可能かもしれません。
ただ、時期によっては配信終了しているかもしれませんので、一度、確認をお願いいたします。
また、中古のDVDが販売されている可能性もあります。
気になる方は、チェックしてみてくださいね。
まとめ 竜也のドラマ「新解釈・日本」での役柄の魅力と考察
- このドラマは、第1~9話までを1話完結の形で構成されている。
- そのため、1話ずつテーマが異なる。
- 竜也さんが「新解釈・日本」で演じた役柄は、主役のムロツヨシさんを盛り立てる脇役である。
- このドラマは歴史の事件・出来事の真実を追求する番組であるが、番組の趣旨はパロディ的な作品に仕上げて、視聴者の関心を高めるドラマでもある。
- このドラマの制作に当たっては、歴史アドバイザーの金谷俊一郎 氏が、1~9話の史実を考察した。
- リハーサル無しで、ぶっつけ本番での撮影するという点を考察すると、竜也さんのそれまでの正統派の演技力は無用な作品と言える。
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