みきママは2022年4月に栄養管理士の資格取得を目指して大学へ通い始めましたが、その後の状況が気になるところです
家事、仕事、勉学を両立しているようですが、SNSなどでは全く疲労感を漂わせていません
その実態は一体どうなっているのか、探ってみました
みきママの新たな大学挑戦
大学に通う決意の背景
みきママの大学進学(栄養管理士になること)の意思は、次のような点から築き上げたものと思われます
- プロフェッショナルなスキルの向上(食に関する専門知識を習得し、今までの経験との相乗効果によりステップアップを目指す)
- 家族の健康への配慮(栄養面を考慮した食生活の継続により、家族の健康維持を図る)
- 個人的な挑戦(常に自己研鑽を続ける)
順不同
栄養管理士って、どういうことをするの?
何ができるの?
栄養管理士は簡単に言えば、
栄養に関する指導・アドバイスをしたり、病気の予防管理をするのよ!
主に、医療機関、学校、企業、スポーツクラブなどで引っ張りダコ
🐙
な~んだ、タコなのか・・・⁉
受験勉強は、子供たちのアドバイスやサポートもあって、勉強を進めやすい環境だったようです
2022年4月からの新しい大学生活
新しいキャンパスライフの始まりから現在まで
2022年4月に入学し、新たな大学(東京家政学院大学)生活が始まりました
しかし、家事を含め、家庭と勉学の両立なので、超多忙な環境になりました
ただ、その忙しい環境へ自分を追い込むことが、みきママにとっては、新たな時短料理の開発や食材の仕入れなどにプラスに働いている可能性はあります
確かに、何とか両立させないと、家事も勉学も共倒れになってしまいますね
入学当初から、空き時間を有効に使い、例えば通勤時間にSNSの更新をしたり、メニューを考えたりと両立させてきたけど、それは今も変わっていません
むしろ、年々忙しくなり、さらなる効率アップが必要です
だから、テーマは、時間管理!
管理栄養士を目指して日々学ぶ中で、プラスになったことと言えば、みきママ本人にとっての1日に必要な栄養素が、自分で分かってきたことでしょう
専門知識を問われる試験なので、一定の難易度があります
試験範囲は広く、基礎栄養学、臨床栄養学、公衆栄養学、食事療法、給食管理、食品学など多岐にわたります
そのため、幅広い知識を身につける必要があるのです
ちなみに、合格率は、
2023年度: 55.1%
2022年度: 52.3%
2021年度: 50.2%
といったところです
決して易しくはないです・・・
ハッキリ言うけど、二足の草鞋を履いている人じゃ、難しいわよ
試験合格のためには、大学で学ぶだけでなく、自分自身で
- 過去問題や専門書の活用
- 模擬試験の受験
が必要になってきます(当然、本人は分かっていますが・・・)
大学での経験と学び
学生生活と日常の変化
大学と家との往復が精一杯なところ・・・と言っても言い過ぎではないでしょう
冗談半分だけど、猫の手も借りたいくらいだわ
でも、SNS(インスタ)では、そのような素振りは見せることが出来ません
だから、余計に笑顔を取り繕ってしまうのかも・・・
ご本人は自分で何とかしなければ、と思っていることでしょう
しかし、実際のところは、家族(お子さん)のサポート無しでは学業に専念することが難しい環境になっているようです
それでも疲れたような表情を見せないところは、さすがでしょ‼
未来への展望と挑戦
学び続ける姿勢の重要性
みきママの人生の哲学には、挑戦や成長というキーワードがあります
それは自分が携わっている「食」と絡めていくことだと考えているようです
挑戦と成長
- 学び続けることは、自分自身の成長に不可欠であり、常に新しい挑戦を求めていく
- 資格取得により、プロフェッショナルなスキルをさらに高め、視野を広げる
家族への影響
- 自分自身が学び続ける姿を見せることで、教育の重要性や自己成長の大切さを伝える
- 家族の理解やサポートを得つつも、勉学に専念することで、家族も成長できる
学びの実践
- 学んだことを実践することで、学びの意義を確認する
- 新しい情報や技術を取り入れ、自己改善を続ける姿勢を大切にする
まとめ みきママ、24年ぶりの大学挑戦!新たな夢への第一歩の現在
- 新たに大学で学ぶことについては、自己の挑戦、成長があるものの、家族の健康管理なども考慮した上での決断
- 大学に入学して既に2年が経過したものの、相変わらず多忙の日々で、空き時間の有効活用した家事と勉学の両立は一層厳しい状況
- 一方、栄養管理士の資格取得のためには、日々の勉学の継続が必要不可欠(合格率は50%前後)
- それでも、当初の自分の考えをしっかりと貫き、挑戦し続ける
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