
「若葉竜也 野ブタ。をプロデュース 役柄の魅力と考察」を深掘り!
彼が16歳の時に出演したこの作品は、ジャニーズのタレントと初めて共演した学園ドラマです。
脇役としての彼の演技の見どころ、エピソードなどを紹介します!
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若葉竜也の「野ブタ。をプロデュース」での役柄の魅力と考察

作品の基本情報と役名・役柄
放送年:2005年(日本テレビ)
原 作:白岩玄の「野ブタ。をプロデュース」
メインキャスト:亀梨和也、山下智久、堀北真希、戸田恵梨香、柊瑠美
このドラマの主役は亀梨さん。
クラスメイト役の山下さん、堀北さん、戸田さん、柊さんなどがドラマを盛り上げています。
ただ、これは学園ドラマであり、メインキャストを引き立てる意味で25人以上のクラスメイトが出演しています。
若葉さんもその1人です。
♠桐谷修二(亀梨和也)
誰からも好かれる人気者。ゲーム感覚のつもりでいじめられっ子の信子を魅力ある女性に変えようと(プロデュース)する。
♠草野彰(山下智久)
裕福な家庭に育ち、修二の親友で、彼と一緒に信子のプロデュースを手伝う。
♥小谷信子(堀北真希)
貧乏な家庭に育ち、転校生でいじめられっ子。どもり(吃音)があり、地味でパットしない性格でふさぎ込みがちなところあり。
♥上原まり子(戸田恵梨香)
クラスのマドンナ的存在。芯の通った性格だが、周囲に優しく、誠実。
♥蒼井かすみ(柊瑠美)
信子の初めての友達。しかし、陰で信子をいじめ、修二や彰と共にプロデュースに加わるものの、彼らを裏切る行為をする。最終的には信子に追い詰められる。
同じクラスメイト(2年B組)の植木誠 役
愛称は「シッタカ」
何かと知ったかぶりをするところから、”シッタカ”と呼ばれていました。
ドラマのストーリー
修二は、素直に自分を表現できず、人目を気にする性格。
その彼は、冴えない転校生・信子を魅力的な女子高生にプロデュースしようと試みます。
修二は、信子のヘアースタイルや服装をプロデュースしながら、内・外面を変えていこうとします。
⭐ ⭐ ⭐ ⭐ ⭐
そこに親友の彰も修二を手伝い、信子のプロデュースが始まります。
彰は裕福な家庭で育ち、一風変わったキャラの持ち主。
彰は、修二や信子と関わるうちに次第に信子に魅力を感じ始め、思いを抱き始めます♥️
🌟 🌟 🌟 🌟 🌟
信子はある時身に付けていたネクタイが破れ、修二がそれをブタのワッペンで繕います。
そこから、信子は「野ブタ」と呼ばれるようになります。🐷
彼女は家庭環境の悪さと貧しさから、無口で覇気がなく、内向的な性格でした。
その上、幼い時からいじめられて、重度の吃音(どもり)がありました。
しかし、修二や彰と関わるようになり、吃音が少しずつ治り、塞ぎがちだった心が開き始めます。
シッタカは、
修二が信子をプロデュースする中で、信子には「恋」が必要だと思いつきます。
そこで、彼(シッタカ)から信子にラブレターが届きます。
そこから、修二とまり子、シッタカと信子のダブルデートに発展!
そのデートでシッタカは、ちょっとした失敗をします!(その結果、信子に嫌がられる)
彼がドジることで、「野ブタのプロデュース」が二転三転と展開していきます。
(詳しくは、後ほど紹介します)
若葉さんの性格や気質から彼の演技を考察すると、シッタカは、知ったかぶりをして軽口を叩く一方で、神経細やかな一面を持ち合わせている少年です。
「野ブタ。をプロデュース」の演技の魅力と秘話

ドラマでの演技の見どころ・魅力
「野ブタ。をプロデュース」に出てくる主な登場人物・高校生たちは、人間関係がギスギスしたところがあります。
よそよそしい感じもします。
それは、彼が演じたシッタカも同じです。
しかし、お互いそれぞれに関わっていく中で、打ち解け合ったり、逆に裏切られたりして自分の感情を素直に表現し、行動するようになります。
表には現れ難い10代の若者の人間性を考察すると、そこには人間らしさがあり、それがドラマの見どころでもあり、魅力の1つになっています。

シッタカは、修二や彰による信子のプロデュースに賛同しますが、彼らほど正義感を出すことができず、また、ドジをやらかします。
そのため、演技力はさておき、彼はドラマの最終回まで脇役に徹する点。
また、そのような脇役を上手く演じ切ることができた点。
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竜也の演技の評価
彼の名演技は、修二が思いついた「恋のプロデュース」作戦で、シッタカと信子が水族館でデートをするシーンの一部にあります。
水族館でシッタカと信子が魚を観ていると、そばにいた1人の老人が突然倒れ込んでしまいました。
それに気づいた信子は、急いで倒れた老人に駆け寄り、彼の上半身を支えます。
それから、シッタカに救急車を求め、彼に自分のカバンを渡しました。
何も出来ないで見ていたシッタカは、何か行動を起こそうとして差し出された彼女の手に触れます。
その時、彼女の手に付いていた老人の嘔吐物が自分の手に付いたことに気づき、ひと言「汚っ」と呟きました。
さらに、シッタカはその汚さを拒絶して、無意識のうちに自分の手を信子から離しました。
すると、信子はシッタカを軽蔑するような眼差しで見つめ、シッタカは彼女のリアクションに呆然とするのでした。
ここで、シッタカと信子の人間関係が切れてしまいます。
このシーンは、なりふり構わず老人を助けようとする信子と、何も行動できないのに自分の清潔感を大切にするシッタカとの人間性の違いを表わしています。
その情景を視聴者にハッキリと分かる様に演技できた点が彼の演技力と言えます。
彼のそれまでの出演作品から考察すると、喜怒哀楽をハッキリ演じるという基本的なことがこのドラマでも表現されています。
共演者との関係
「野ブタ。をプロデュース」の主役級の4人以外の役柄と出演者は次の通りです。
- 桐谷悟・宇梶剛士:修二の父
- 桐谷信子・深浦加奈子:修二の母
- 桐谷浩二・修二の弟:中島裕翔
- 家原靖男・校長:不破万作
- 横山武士・国語教師:岡田義徳
- 早乙女・体育教師:木村祐一
- 黒木広子・数学教師:たくませいこ
- 佐田杳子・教頭兼美術教師:夏木マリ
- 遠藤文太・クラスの不良グループのリーダー:山根和馬
- 谷口健太・修二と同じグループ:大東駿介
- 沼田真弓・信子をイジメたクラスメイト:高瀬友規奈
- 野村明美・信子をイジメたクラスメイト:奈津子
- 橋本麗子・信子をイジメたクラスメイト:友稀サナ
- 坂東梢・信子をイジメたクラスメイト:水田芙美子
- 平山一平・彰の下宿先の豆腐屋の主人
- デルフィーヌ・ゴーヨク堂店主:忌野清志郎
陰湿なイジメ社会との向き合い方の点から考察すると、このドラマが視聴者に伝えたかったことは、主に次のことです。
- イジメられて塞ぎ込みがちな女子高生でも変わることができるということ
- 人と人との関わりで大切なことは、一番にハート(心)であるということ
修二、彰、その他不良グループたちは、決して品行方正な生徒ではありません。
少し”いきがって”います。
それでも、彼らには行動力と勇気があるという点を考察すると、思っていることを行動に移し、正直に表現する姿勢は視聴者を感動させます。
しかも、彼らの行動には、真剣さと誠実さがあります。
また、ドラマは所々に面白さやユーモアが織り込まれていて、観る人を飽きさせません!
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出演時のエピソード
竜也さんがドラマ「野ブタ。をプロデュース」に出演したのは、高校1年(16歳)の時でした。
前年には14歳の少年の青春を描いたドラマ「4TEEN」にクールで秀才タイプの少年の役柄で出演しました。
4TEENの作品の廣木監督から、「今までと違う自分をみせろ!」と発破をかけられて、自由にのびのびと演技しました。
それが意外と彼の心に刺さったようで、「もしかして、俺、学園ドラマいけるかも!」と竜也さんは思ったかもしれません。
当時、一番多感な年頃でしたが、それでも彼は淡々と撮影に臨んでいました。
ちなみに、彼が出演したドラマ「4TEEN」について、詳しく知りたい方は、
若葉竜也のドラマ「4TEEN」での役柄の魅力と考察についてまとめた記事にて紹介しています。
もし、興味のある方は、こちらの記事も併せてご覧ください。

彼は当時の心境をこのように語っています。
周りのみんなからは「カメラに映りたい」「ブレイクしたい」といった意志を強く感じるなか、僕はそういう気持ちが一切なくて、温度差を感じていました。
それを露骨に態度に出さなかったにしろ、今考えると当時の僕は、スゴく生意気だったと思います。
引用元:bunshun
彼は、決して目立ちたいとか、売れてやろうなどとは思っていませんでした。
終始、脇役に徹した彼の演技を考察すると、彼の演技力は同世代の俳優には無いレベルだと言えます。
また、それは、今も変わっていませんね。
当時、高校生だった彼は、どのような高校生活を送っていたのか、気になりますね。
それについては、若葉竜也の学歴に関する記事にて解説しています。
興味のある方は、こちらの記事をごらんください。

ファンの反応
当時、竜也ファンや視聴者からはこのようなコメントがありました。
22時から『野ブタ。をプロデュース』の再放送ですね!亀と山Pがかっこいいのはもちろんなんだけど、わたしの推し【若葉竜也】も視界に入れてくれたら嬉しい😆 pic.twitter.com/RSi4GReKTS
— みん汰 (@_sue_wan) April 11, 2020
この番組を見ていないなら、とても大きなことを見逃しているでしょう。素晴らしい友情ドラマです //
you are missing so big much if you havent watched this show.. its a amazing friendship drama //
引用元:google.com
このドラマは、現在、TVerで一部観ることができます。(全話観ることはできません)
気になる方は、一度チェックしてみてください。
まとめ 若葉竜也のドラマ「野ブタ。をプロデュース」での役柄の魅力と考察
- 彼が「野ブタ。をプロデュース」で演じたキャラクターは、主人公・修二のクラスメイトの植木誠 役
- 彼の役柄は、何かと知ったかぶりをする高校生の役で、通称「シッタカ」と呼ばれている。
- このドラマのテーマは、高校生がイジメられた女子高生をプロデュース(更生)することで女子高生が変わり、彼らの友情、愛情が深まること。
- このドラマでの彼の演技力を考察すると、若者向けドラマにおいて常に脇役に徹した演技を披露し続けた技量がすばらしい。
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